ゲイリPLLCのグローバルエネルギーに関する専門知識は、1990年代の統合ガス事業、2000年代の諸外国での深海探査、2010年代のシェール革命をはじめ、グローバルエネルギー開発の最前線で活動する創業者の長年の経験から培われたものです。当所の弁護士の一人であるニック・カバロ氏は日本滞在歴があり、その間、堪能な日本語で証券法や銀行規制等の米国の法律に関するリーガルアドバイスを多数の日本のクライアントに提供していました。

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当所のグローバルエネルギー業務の主な分野は、以下のとおりです。

パイプラインとギャザリング:当所の創業者であるスコット・ゲイリ氏は、ビンソン・アンド・エルキンズLLP(Vinson & Elkins LLP)でキャリアをスタートさせ、そこで世界最大級のパイプライン会社との取引業務に携わりました。その後現在に至るまで、幅広い商事とEPC(設計・調達・建設)事業に関して業界の先頭に立って活動しています。

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設計・調達・建設:当所は、(一)一括払い(ニ)単価(三)実際原価と固定費(四)所定の調整メカニズムに則った実際原価(五)保証上限金額(六)T&M(タイム・アンド・マテリアル)といった広範な取引手段を用いて、支出額が数十億ドルにも上る建設事業の契約交渉と変更指示管理を行っています。

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米国のガス・石油上流事業:当所の創業者であるスコット・ゲイリ氏は、NASDAQ上場のE&P(探鉱および生産)会社のCCO(最高コミュニケーション責任者)兼最高法務責任者の役職を歴任しました。ゲイリ氏は、最高法務責任者として、EOGリソース・インク(EOG Resources, Inc.)およびヘス・コーポレーション(Hess Corporation)との9桁の額に及ぶ合弁事業など、イーグル・フォードのシェールオペレーターに関する全ての法的事項の交渉・管理業務を担いました。

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海外のガス・石油上流事業:当所の創業者であるスコット・ゲイリ氏は、アフリカのオクシデンタル(OXY)の事業開発責任者、東西アフリカに特化したプライベートエクイティに後援されたE&Pの代表取締役などを務め、世界100か国以上の国で上流事業に取り組みました。

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エネルギースタートアップのインキュベーター:当所は、スタートアップに関する幅広い豊富な経験を持っています。当所の創業者であるスコット・ゲイリ氏はこれまで、(一)ヘス・コーポレーション(Hess Corporation)およびEOGリソース・インク(EOG Resources, Inc.)との合弁事業を確保したイーグル・フォードのシェールスタートアップの最高法務責任者(二)アフリカ地域のE&Pに特化したプライベートエクイティに後援されたスタートアップ(三)400億ドルの資金を集めた資産運用系スタートアップの共同創業者を歴任しました。

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